Policy
投資方針
現時点での自分の投資基準です。運用しながら考えが変わった場合は、その都度見直していきます。
Common
良い会社か、良い価格か、今動くべきかを分けて考える。
株価の上下、取得単価、余っている資金だけで売買を決めません。企業価値と現在価格からの期待リターンを優先し、十分な機会がなければ現金を維持します。
US Stocks
米国株の投資方針
すべての候補を、企業品質・価格・期待リターン・リスクの同じ基準で評価する。
運用の土台は高品質企業への中長期投資です。集中候補を同じ基準で比較し、企業品質、投資シナリオ、現在価格からの期待リターン、下落リスク、他候補との機会費用をもとに売買を判断します。
最初に「今その金額を現金で持っていて、その銘柄を1株も保有していなくても、この価格で買いたいか」を考えます。取得単価、含み益・含み損、未使用の資金枠、ポートフォリオ比率は、企業価値と現在価格からの期待リターンを評価した後の二次情報として扱います。
明確に割安で、他の候補より期待リターンが高い機会には、確信度と下落リスクに応じて意味のある金額を投入します。均等配分や固定の銘柄数は目的にせず、魅力度が高ければ重点配分し、十分な買い場がなければ現金を維持します。
売却も保有期間では決めません。企業価値・投資シナリオ・期待リターンが維持されるなら数週間でも数年でも保有し、割高・過熱で期待リターンが低下した場合は一部利確や縮小を検討します。企業価値の毀損や投資シナリオの崩壊では売却を検討します。
集中候補は固定上限ではありません。有望な新興・高成長企業が見つかれば追加でき、企業評価が悪化した銘柄は除外・入れ替えます。最上位コア、コア、ターンアラウンド、テーマ・イベントといった属性は企業評価の補助に使いますが、売買判断を免除する特別枠にはしません。
見るポイント
- 企業品質と投資シナリオは十分か
- 現在価格は企業価値に対して魅力的か
- 現在価格からの期待リターンは高いか
- 下落リスクと共通リスクは許容できるか
- 他の候補より資金を配分する価値があるか
企業品質 × 現在価格 × 期待リターン × 下落リスク × 機会費用
Japan Stocks & All Country
日本株のスイング投資とオルカン長期運用
日本株個別株はスイング投資。長期運用はオルカンに分ける。
日本株の個別株はスイング投資として運用します。短期材料への投機ではなく、優良企業の一時的な割安を狙い、主に数週間〜数か月で適正評価への回復と利確を目指します。保有が長引く場合でも、運用区分を長期投資へ付け替えず、スイングとして投資シナリオと期待リターンを再評価します。
長期資産形成は、既存NISA積立の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を継続し、追加の長期投資も同じファンドへ行います。個別株の含み損を長期保有へ付け替えることはしません。
日本株スイングで利確したときは、未回復の実現損失と過去に振り分け済みの利益を差し引き、新たに積み上がった税・コスト控除後の純実現利益の50%をオルカンの追加購入へ、残り50%をスイング資金として残します。損切りや利益が出ていないときは振り分けません。
買い増しは平均取得単価を下げるためには行わず、企業品質、業績、財務、需給、バリュエーション、上昇のきっかけを再検証し、「未保有でも今この価格で買いたいか」で判断します。条件を満たさなければ現金を維持します。
見るポイント
- 競争優位・業績・財務・CFなどの企業品質
- 現在価格の割安性と期待リターン
- 適正評価へ戻るきっかけがあるか
- 流動性・必要資金・信用需給
- セクター・金利・為替などの共通リスク
日本株スイング × 純実現利益の50%をオルカンへ × 条件未達なら現金
Record
このサイトで記録すること
購入日時、数量、価格、投資額に加えて、その時点で何を考えていたかを残します。
短期の値動きを当てることより、なぜ買ったか、何を期待しているか、どんな変化があれば考え直すかを後から確認できる記録を目指します。